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ワンピース(ドレス)の描き方

別名:ドレス、ワンピース 描き方、サンドレス、one-piece dress

要点

ワンピースは、上半身から裾まで続く一枚の服で、下はスカートに広がります。ワンピースの見た目を分けるのは主にシルエット、つまりどこが体に沿い、どこから広がるかで、これにネックライン・袖・丈が加わります。基本のシルエットをいくつか覚えると、描くのもデザインするのもずっと楽になります。

参考写真

ワンピースの参考写真 1
撮影:HoangNguyenLy
ワンピースの参考写真 2
撮影:老同学都结婚了我还在放暑假 · モデル:苍墨
ワンピースの参考写真 3
モデル:瞬瞬surmiya

写真はmfan8.comから、撮影者とモデルのクレジット付きで表示しています。写真をタップするとセット全体を開きます。

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ワンピースのデザインを決めるもの

ワンピースは、ウエストの切り替えの位置、スカートの広がり方、丈、首と腕まわりの処理といった選択の組み合わせです。ウエスト位置を変えるだけで印象はがらりと変わります。ハイウエストは若々しくロマンチック、自然なウエストは定番、切り替えなしは楽でモダンです。

日本のファンの間では、one-pieceに由来する「ワンピース」が一般的な呼び名で、タグでもドレスよりこちらが使われることがあります。

ワンピースのシルエット

シルエット見た目印象
Aライン身頃は体に沿い、裾に向かってAの字に均等に広がるバランスがよく着やすい
エンパイア(ハイウエスト)バストのすぐ下で切り替え、そこから緩く落ちる柔らかくロマンチック、若々しい
フィット&フレア自然なウエストまでフィットし、そこからたっぷりのスカートかわいくレトロ
シース(タイト)上から裾まで体に沿い、広がらないすっきり大人っぽい
シフト(ストレート)まっすぐでゆったり、ウエストのシェイプなしカジュアル、60年代風
シャツワンピース襟と前立てがある長いシャツ型、ベルトを合わせることも実用的できちんと
ラップワンピース前身頃を交差させ、脇で結ぶリラックス感と上品さ
スリップ・サンドレス細い肩ひも、軽い生地、シンプルな型夏らしく軽やか

ワンピースとシワの描き方

  • 先に体を描き、ワンピースが触れる点を決めます。ふつうは肩・胸・ウエストです。布はそこから下がります。
  • 支点の間では布は重力でまっすぐ落ち、シワはつままれたりギャザーが寄る場所から放射状に出ます。
  • 広がるスカートは、裾に向かって開く筒状のシワになります。裾は脚をぐるりと囲む波線で描き、平らな線にはしません。
  • 片方の膝を曲げると、スカートはその膝の上で引っ張られ、反対側でシワになって垂れます。
  • 薄い生地は体に張り付いて小さなシワがたくさん、厚い生地は少なく丸いシワになります。

ワンピースのポーズと撮影

ワンピースは動きで魅力が出ます。ゆっくり回る、一歩前に出る、そよ風を受けるなどで、スカートが揺れてシルエットが分かります。スカートの両側を軽く持つ、片手をウエストに置く、立って足首を交差させるといったポーズが似合います。

ロングのワンピースは、脚が短く写らないように腰の高さから撮ることが多く、50mm〜85mmのレンズがよく使われます。横からの光はシワと質感を引き立て、正面のフラットな光は隠してしまいます。

よくある質問

いちばん描きやすいワンピースのシルエットは何ですか。

Aラインです。ウエストから均等に広がり、シワも単純で予測しやすいからです。

エンパイアウエストとは何ですか。

バストのすぐ下に切り替え線があるワンピースのことで、スカートが体の高い位置から落ちます。

ワンピースのシワが不自然になるのはなぜですか。

多くは、シワが支点から始まっていないからです。布が体に触れる場所に印をつけ、すべてのシワをそこから下に向かって描きましょう。

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