ポーズ・髪型・衣装 資料集 · ポーズ
抱きしめるポーズ資料
別名:ぬいぐるみを抱くポーズ、ハグポーズ、抱きつくポーズ、抱っこポーズ
要点
抱きしめるポーズは、ぬいぐるみ、クッション、ペット、人などのまわりに腕を回し、たいてい胸に引き寄せるポーズです。温かく、安心できる、または恥ずかしがり屋の印象を与え、腕が対象を締めつける様子が説得力を生みます。
参考写真
写真はmfan8.comから、撮影者とモデルのクレジット付きで表示しています。写真をタップするとセット全体を開きます。
抱きしめるポーズが効く理由
柔らかいものを持つと、手に自然な役割ができるので、ポートレートのポーズで最大の悩みである「腕をどうするか」が消えます。パジャマ写真の大きなぬいぐるみから、ライフスタイル写真のペットまで、色や個性を担える小道具が加わる利点もあります。
抱きしめると肩が前に出てあごが下がるので、守るような優しい印象になります。2人なら、表情をあまり作らなくても親しさが伝わります。
抱きしめるポーズのバリエーション
- ぬいぐるみを抱く:ぬいぐるみを胸に抱き、あごをその頭に載せる。
- クッションを抱く:座ったり寝そべったりしながら、クッションを前で抱え込む。
- ひょっこり顔:ぬいぐるみの上から目とおでこだけが見える。
- 横からのハグ:片腕を友人の肩に回し、2人ともカメラを向く。
- バックハグ:ひとりが後ろから相手に腕を回す。
- 向かい合うハグ:お互いの腕を回し、頭は反対側に向ける。
抱きしめる姿の描き方
ハグは背中を丸め、肩を内側に寄せるので、アクションラインは対象を囲むように前へ曲げます。抱かれるものは単純な立体として描き、その後ろに消える筒として腕を巻きつけます。腕が押し込むところでは、対象の輪郭をへこませ、両側にふくらませます。この潰れが、握りをリアルに見せます。
手は、ぬいぐるみや相手の背中に指を広げて、半分隠れることが多いです。前腕と上腕は重なるので、それぞれの腕の長さがもっともらしいか確認します。2人のハグでは、肩や頭がぶつからないよう、先に2人の骨格を描きましょう。
抱きしめるポーズのとり方と撮り方
目線の高さか少し上から、小道具と顔がフレームを埋めるほど近づいて撮ります。窓からのやわらかい光が雰囲気に合います。ただ持つのではなく、小道具を少しぎゅっと抱くよう伝えると、腕と布に張りが出ます。
- 小道具は胴体くらいの大きさにします。小さすぎると埋もれ、巨大すぎると顔を隠してしまいます。
- 頭をぬいぐるみやパートナーに傾け、視線はレンズか、目を閉じます。
- 2人なら体を少し重ね、背の高い人は肩を下げます。
よくある質問
何かに回した腕はどう描けばいいですか。
まず対象を立体として描き、そのまわりに、重なって押し込む円筒として腕を曲げて回し、締める部分で輪郭をへこませます。
ぬいぐるみがなくても、写真で何を抱けますか。
クッション、畳んだ毛布、ジャケット、花束、ペットなど、柔らかくて抱きしめやすいものなら何でも使えます。
2人の親しさを表すポーズは何ですか。
カジュアルな友人なら横からのハグ、近い関係ならバックハグや向かい合うハグです。




