ポーズ・髪型・衣装 資料集 · ポーズ
うつ伏せポーズ資料
別名:うつぶせポーズ、うつ伏せ 寝そべり、足パタパタ、頬杖ポーズ
要点
うつ伏せポーズは、体の前面を地面につけ、たいていはひじで胸を持ち上げるポーズです。頭を手で支えるか持ち上げ、すねから先を後ろに跳ね上げることが多く、くつろいで、おしゃべりのような遊び心のある雰囲気になります。
参考写真
写真はmfan8.comから、撮影者とモデルのクレジット付きで表示しています。写真をタップするとセット全体を開きます。
うつ伏せポーズが人気の理由
ひじをついて両手にあごを載せると、お泊まり会で話を聞いたりおしゃべりしたりしているように見えます。正面から見ると、顔は低くカメラの近くに、脚はその後ろに上がるコンパクトな構図で、正方形のトリミングやキャラクターのポートレートに向きます。
ベッド、ピクニックシート、本やスマホを持った床の場面や、アイドル風の写真セットの定番です。
うつ伏せのバリエーション
| バリエーション | 腕 | 脚 |
|---|---|---|
| 頬杖 | ひじを下に、顔を両手のひらで包む | すねを上げ、足首を交差 |
| 読書ポーズ | 前腕を平らに置き、本やスマホを持つ | 脚は下ろすか揺らす |
| 腕を組む | 前腕を重ねて、その上にあご | 脚は平らに、リラックス |
| 腕枕 | 片腕を枕にして頭を横に向ける | 脚はまっすぐ、眠たげ |
| 横からのアングル | ひじをカメラ側に立てる | 足を後ろに跳ね上げる |
うつ伏せの人物の描き方
正面から見ると、これは最も短縮の強いポーズのひとつです。頭と手は大きく近く、肩はそのすぐ後ろ、背中と脚は急に遠ざかります。ひじで支えた胸郭の箱と、その後ろの小さな骨盤の箱を、どちらも地面の面に載せて組み立てます。
アクションラインは、持ち上げた頭から腰の背中を通って上がった足先まで続く長いアーチです。腰を反らせると胸が上がり、体重はひじと腰に乗ります。ひじが重さを受けるので肩は耳のほうへ上がります。足を上げるなら、すねを別々の角度で描き、腰や背景と重ねます。横から見ると、腰と太ももは面に平らに触れています。
うつ伏せのとり方と撮り方
カメラは被写体の前の地面か、そのすぐ上に置き、顔をまっすぐ見るようにします。少し離れて50〜85mmのレンズを使うと、手が大きすぎて見えません。
- ひじを肩の真下か少し離して置き、肩がすくまないようにします。
- 足首を交差させたり、足を交互に動かしたりして、カジュアルで遊び心のある線にします。
- 顔を押し上げずに、指先を頬に軽く添えます。
- 毛布やラグを敷きます。硬い地面ではひじがすぐ疲れます。
よくある質問
うつ伏せのポーズは英語で何と呼びますか。
prone poseと呼び、仰向けはsupineといいます。
うつ伏せのポートレートでカメラはどこに置きますか。
被写体の前の低い位置、被写体の目線の高さで地面近くに置き、顔をまっすぐ見ます。
うつ伏せの絵が平らに見えるのはなぜですか。
短縮が弱いからです。頭と手を大きくし、その後ろに肩を重ね、背中の見える長さを短くしてください。

