ポーズ・髪型・衣装 資料集 · ポーズ
膝をつくポーズ資料(正座・片膝)
別名:正座、片膝をつくポーズ、膝立ち、ひざまずくポーズ
要点
膝をつくポーズは、片膝または両膝を地面につけ、上半身はまっすぐか傾いた状態のポーズです。主な種類は、かかとの上に座る日本の正式な座り方の正座、太ももが垂直な膝立ち、プロポーズや騎士のポーズである片膝立ちです。
参考写真
写真はmfan8.comから、撮影者とモデルのクレジット付きで表示しています。写真をタップするとセット全体を開きます。
正座とそのほかの膝をつく作法
正座は日本の床に座る正式な座り方で、膝を揃え、足の甲を床につけ、お尻をかかとの上に載せ、背筋を伸ばします。茶道、武道、畳の伝統的な部屋で使われるため、着物など伝統的な衣装と自然に合います。
片膝をつくのは、西洋のイメージでは別の意味を持ちます。忠誠を誓う騎士、プロポーズ、膝をつくアスリートなどです。太ももが垂直で腰が前に出る膝立ちは、より機敏で、祈り、懇願、上に手を伸ばす場面に使えます。
膝をつくポーズのバリエーション
| ポーズ | 脚の位置 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| 正座 | 両膝をつき、かかとに座る | 格式があり、落ち着き、敬意 |
| 膝立ち | 両膝をつき、太ももは垂直 | 機敏、懇願、献身的 |
| 片膝立ち | 片膝をつき、もう片方の足は地面に | 紳士的で、すぐ立ち上がれる |
| 膝をついて傾く | 正座か膝立ちで、上半身を片側に傾ける | リラックスして遊び心がある |
| 膝をついて床に手 | 膝と手のひらに体重 | 探している、謝る、這う |
膝をつく人物の描き方
アクションラインから始めます。正座ではほぼ垂直、片膝では前に向かう斜めです。折りたたんだ脚は、膝で曲がる2本の円筒として扱います。正座では太ももがすねの上にほぼ完全に重なるので、正面からは主に膝と短く積み重なった太ももが見え、人物の高さは立っているときのおよそ半分になります。横から見ると、かかとはお尻の下に入り、足は真後ろに向きます。
片膝立ちでは、地面についた足と膝が、地面と安定した三角形を作ります。上半身の重さはその三角形の上に置き、前のすねはほぼ垂直、後ろのすねは地面に平らになることを覚えておきます。正座で後ろにある、平らになった足の裏を忘れるのもよくある間違いです。
膝をつくポーズのとり方と撮り方
カメラは被写体の胸の高さかそれより低く下ろします。立った高さから撮ると、膝をついた人が小さく遠く見えます。着物で正座するときは、座る前に膝の下でスカート部分を整え、両手を指を揃えて軽く太ももに置きます。
- 長い撮影では、衣装の下に折ったタオルかニーパッドを入れます。
- 片膝立ちでは、上げた膝をカメラ側に向けると、シルエットが開きます。
- 胸を引き上げ、首を伸ばします。膝をつくと、気づかないうちに丸まりがちです。
よくある質問
日本の膝をつく座り方は何といいますか。
正座です。足の甲を床につけて膝をつき、かかとの上に背筋を伸ばして座ります。
正座の人物は、立っているときと比べてどのくらいの高さですか。
太ももとすねが重なって折りたたまれるので、立ったときのおよそ半分の高さです。
片膝立ちではどちらの膝をつきますか。
どちらでも構いません。写真ではカメラと反対側の膝をつくと、上げた膝と地面についた足が体を縁取ります。


