ポーズ・髪型・衣装 資料集 · ポーズ
しゃがみポーズ資料
別名:しゃがみ、しゃがむポーズ、うんこ座り、スクワットポーズ
要点
しゃがみポーズは、膝と股関節を深く曲げて体を低くし、体重は膝ではなく足で支えるポーズです。かかとをつけるとリラックスして安定した印象に、かかとを上げてつま先で立つと素早く動き出せそうな印象になります。英語のcrouchingは、より低く前傾した姿勢を指します。
参考写真
写真はmfan8.comから、撮影者とモデルのクレジット付きで表示しています。写真をタップするとセット全体を開きます。
しゃがみポーズが人気の理由
しゃがむと全身がコンパクトな形にまとまるため、小柄な体型、アイコン、アップの写真に合います。また顔が子どもやペットの高さまで下がるので、動物、花、水たまり、地面にあるものがある場面に自然なポーズです。
ストリートファッションの撮影では、前腕を膝にのせた低いしゃがみは、クールで気だるい雰囲気になり、キャラクターイラストでは、頬や膝に手を置いたしゃがみは、好奇心が強くてかわいい印象になりがちです。
しゃがみのバリエーション
- かかとをつけた深いしゃがみ:かかとを下ろし、膝を開き、前腕を膝に置く。
- つま先立ちしゃがみ:かかとを上げ、膝を揃える。とてもコンパクトで、かわいいポーズによく使う。
- 横向きしゃがみ:両膝を片側に向け、体は斜めにひねる。
- ヒーローの着地:片膝を地面すれすれに、拳か手のひらを床につけ、頭を上げる。アクションの着地。
- しゃがんで見上げる:しゃがんだまま、あごを上げて見る人を見上げる。
- 膝を抱えるしゃがみ:膝を腕で抱え、あごを上に載せる。
しゃがんだ人物の描き方
足から始めて上へ組み立てます。足がすべての体重を支えるからです。重心は足の上になければならないので、腰が後ろに落ちるにつれて、バランスをとるように上半身が前に傾きます。この前傾がないと、人物が後ろに倒れそうに見えます。
太ももはふくらはぎに押しつけられて広がります。両者が重なる場所には、はっきりした重なりの線を描きます。正面から見ると膝は肩の高さまで上がることが多く、前腕はその上か間に置きます。つま先立ちしゃがみでは、足首を曲げ、かかとをお尻の下に浮かせます。
しゃがみのとり方と撮り方
しゃがむときは、カメラを被写体の目線かそれより低く下ろします。立った高さから撮ると、頭を真上から見る構図になります。少し高い位置から、被写体に見上げてもらうのは、意図的なかわいさの演出です。
- 膝をレンズにまっすぐでなく、少し片側へ向けると、幅広で箱のような形を避けられます。
- しゃがむ前にスカートを膝の後ろに入れておきます。短い衣装では横向きしゃがみがおすすめです。
- ひじや手首を膝に載せると、手が顔の近くに来ます。
- しゃがみは数カットずつだけにしましょう。疲れて、顔がすぐこわばります。
よくある質問
squattingとcrouchingの違いは何ですか。
どちらも膝を深く曲げて足に体重を乗せます。crouchingは、より低く前傾して動き出せる姿勢を指し、squatは背筋が伸びた休む姿勢でもありえます。
しゃがんだ人物が後ろに倒れそうに見えるのはなぜですか。
重心が足の上に来るよう、上半身を前に傾ける必要があります。頭と胸を前に出して、腰とバランスをとってください。
写真でしゃがみをかわいく見せるにはどうしますか。
かかとを上げ、膝を揃え、手を顔の近くに置いて、自分より少し高い位置のカメラを見上げます。



